馬の家畜衛生条件

令和5年12月25日付 ５動検第769号

日本において開催される国際交流競走に出走後、帰国せずに繁殖用として継続的に日本での滞在を希望する場合の取扱い。

令和3年1月7日付 2動検第934号

「東京オリンピック・パラリンピック競技大会及び当該大会のテストイベントにおける馬術競技に参加する馬の証明書様式について」 （令和元年6月11日付け元消安第644号動物衛生課長通知）」の証明書様式を別紙１のとおり改正。また、参加する馬の移動歴に 関するモデル様式が別紙２のとおり輸出国家畜衛生当局に通知された。

■平成14年12月10日付　14動検第783号　日本から中華人民共和国向けに輸出される馬の家畜衛生条件

25動検第1251により改正

条件内における日本農林水産省の呼称を「Japanese side」から「MAFF」に変更した。 馬パラチフスの検査判定基準の緩和[条件5.2]を「血清希釈倍率320倍陰性(negative at 1:320 of serum dilution) (320倍陰性で輸出可能)」に改正した。馬伝染性子宮炎の検査対象馬の緩和[条件5.4]で規定される検査の結果が陰性であれば、 自然交配馬でも中国向け輸出が可能になった。

■平成18年11月7日付　18動検第903号　アラブ首長国連邦から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件について 及び 令和元年5月17日付　元動検第55号

令和4年3月30日付　3消安第7328号により改正

■平成18年11月7日付　18動検第903号「アラブ首長国連邦から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件について」のうち別紙１

令和元年5月17日付　元動検第55号により変更

一時的に中国従化市のEquine Disease Free Zone（従化トレーニングセンター）に在厩した馬に対しても、香港から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件を適用可能とした。

■平成16年5月2日付　16動検第262号　日本で開催される国際交流競走に出走後アラブ首長国連邦に輸出される競走馬の家畜衛生条件について

■平成29年11月17日付　29動検第932号　カタールから日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件及び証明書様式について 及び 令和元年5月17日付　元動検第55号

令和4年3月30日付　3消安第7328号により改正

■平成29年11月17日付　29動検第932号「カタールから日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件及び証明書様式について」のうち別紙１

令和元年5月17日付　元動検第55号により変更

一時的に中国従化市のEquine Disease Free Zone（従化トレーニングセンター）に在厩した馬に対しても、香港から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件を適用可能とした。

■令和2年1月31日付　元動検第1004号　サウジアラビアで開催される国際交流競走に出走後に帰国する競走馬の家畜衛生条件

令和5年1月23日付　4消安第5673号により改正

次の項目が改正された：国際交流競走に参加後帰国するまでの期間、輸出前30日以内に受ける検査方法、馬インフルエンザワクチンの接種条件。

■平成20年7月30日付　20動検第535号　日本からシンガポール向けに輸出される馬の家畜衛生条件

21動検第843号により廃止

日本国内における馬インフルエンザの発生に鑑み追加条件が提示され，本衛生条件（日本からシンガポール向けに輸出される馬の家畜衛生条件）にて，条件が追加された。

■平成14年3月14日付　13動検第954号　日本からシンガポール向けに輸出される馬の家畜衛生条件について

21動検第843号により廃止

■平成18年1月31日付　17動検第1185号　シンガポールから日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件について 及び 令和元年5月17日付　元動検第55号

令和4年3月30日付　3消安第7328号により改正

■平成18年1月31日付　17動検第1185号「シンガポールから日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件について」のうち別紙１

令和元年5月17日付　元動検第55号により変更

一時的に中国従化市のEquine Disease Free Zone（従化トレーニングセンター）に在厩した馬に対しても、香港から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件を適用可能とした。

■平成18年11月10日付　18動検第920号　「シンガポールから日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件　別紙１(リスト国)及び２(検査対象国)の変更について

19動検第35号により廃止

■平成14年3月14日付　13動検第954号　シンガポールで開催される国際レースに参加後，シンガポールから日本に帰国する競走馬の家畜衛生条件について

17動検第1185号により廃止)

■平成21年4月16日付　21動検第76号　日本からシンガポール向けに一時的に輸出される馬（競走、競技及び興業用）の家畜衛生条件について

21動検第843号により廃止

■平成20年4月22日付　20動検第152号　シンガポールで開催される国際交流競走に出走するために日本から輸出される馬の家畜衛生条件

21動検第76号により廃止

■平成12年2月9日付　12動検甲第167号　日本からフィリピン向けに輸出される馬の家畜衛生条件について

最新の衛生条件により廃止

■平成23年11月21日付　23動検第909号　大韓民国に輸入される馬の家畜衛生条件について

令和6年11月5日付　6消安第4328号により改正

■平成23年11月21日付　23動検第909号　大韓民国に輸入される馬の家畜衛生条件について

平成27年6月22日　馬伝染性子宮炎発生（CEM）の発生により、韓国から日本向けの馬の輸入を停止した。

■平成元年4月11日付　元動検甲第432号　大韓民国に輸入される馬の家畜衛生条件について

平成30年9月26日付　30動検第641号により改正

■平成25年11月8日付　25動検第820号　韓国から日本向けに輸出される国際交流競走馬の家畜衛生条件について 及び 令和元年5月17日付　元動検第55号

令和4年3月30日付　3消安第7328号により改正

■平成25年11月8日付　25動検第820号「韓国から日本向けに輸出される国際交流競走馬の家畜衛生条件について」のうち別紙１

令和元年5月17日付　元動検第55号により変更

一時的に中国従化市のEquine Disease Free Zone（従化トレーニングセンター）に在厩した馬に対しても、香港から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件を適用可能とした。

■平成25年7月30日付　25動検第503号　リスト国から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬の家畜衛生条件（韓国）

平成25年11月8日付　25動検第820号により改正

次のものが追加された：馬ピロプラズマ病の検査方法。日本向け船積み前5日以内の馬インフルエンザ検査。 検査証明書に記載する検査について条件。

■平成28年8月29日付　28動検第480号　国際大会参加馬及び帰国馬の家畜衛生条件の一部改正

令和4年8月23日付　4動検第537号により廃止

4動検第537号に示す国際大会参加馬には、国際大会参加馬には、国際交流競走出走馬のほか、韓国で開催される国際大会に参加する馬術競技馬も含まれる。

■平成25年8月13日付　25動検第550号　日韓国際競走への出走のため日本から韓国へ輸出される馬又は韓国へ帰国する馬の家畜衛生条件

平成28年8月29日付　28動検第480号により廃止

28動検第480号に示す国際大会参加馬には、国際交流競走出走馬のほか、韓国で開催される国際大会に参加する馬術競技馬も含まれる。

■平成21年1月26日付　20動検第1086号　日本から香港向けに輸出される馬の家畜衛生条件について

令和3年4月9日付け 3動検第38号により廃止

■平成19年3月26日付　18動検第1373号　日本から香港向けに輸出される馬の家畜衛生条件について

20動検第1086号により廃止

■平成12年5月22日付　12動検甲第782号　日本から香港向けに輸出される馬の家畜衛生条件について

18動検第1373号により廃止

■平成19年3月26日付　18動検第1372号　香港から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬の家畜衛生条件について 及び 令和元年5月17日付　元動検第55号

令和4年3月30日付　3消安第7328号により改正

■平成19年3月26日付　18動検第1372号「香港から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬の家畜衛生条件について」のうち別紙１

令和元年5月17日付　元動検第55号により変更

一時的に中国従化市のEquine Disease Free Zone（従化トレーニングセンター）に在厩した馬に対しても、香港から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件を適用可能とした。

■平成10年6月1日付　10動検甲第820号　香港から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬に添付される検査証明書様式について

改正した衛生条件により廃止

■平成9年6月17日付　9動検甲第938号　香港から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬の家畜衛生条件の一部改正について

改正した衛生条件により廃止

■平成6年4月26日付　6動検甲第529号　国際交流競走に出走するために香港から日本向けに輸出される競走馬の家畜衛生条件について

改正した衛生条件により廃止

■平成4年7月31日付　4動検甲第992号　香港招待レースに参加後、香港から日本に帰国する競走馬の家畜衛生条件について

■平成19年3月26日付　18動検第1374号　日本から香港向けに輸出される一時入国馬、積替え馬及び再入国馬の衛生条件について

最新の衛生条件により廃止

■平成10年8月21日付　10動検甲第1204号　国際交流競走に出走するために日本向けに輸出された競走馬の香港への帰国のための家畜衛生条件

18動検第1374号より廃止

■平成19年3月26日付　18動検第1374号　日本から香港向けに輸出される一時入国馬、積替え馬及び再入国馬の衛生条件について

最新の衛生条件により廃止

■平成17年11月28日付　17動検第992号　日本より香港向けに一時的に輸出される競走馬に添付される健康証明書について

18動検第1374号により廃止

香港家畜衛生当局より，馬ピロプラズマ病に関して追加証明を求める連絡

■平成17年11月22日付　17動検第975号　日本から香港向け香港で開催される国際交流競走に出走する馬のウイルス性動脈炎検査について

18動検第1374号により廃止

香港家畜衛生当局より，馬ウイルス性動脈炎検査を必要としない旨通知

■平成16年11月29日付　16動検第923号　香港で開催される国際交流競走に出走するため，我が国より香港向けに輸出される競走馬に添付する輸出検疫証明書について

18動検第1374号により廃止

ウエストナイルウイルス感染症に関する証明が追加

■平成6年12月2日付　6動検甲第1694号　香港において開催される国際招待レースに参加するために我が国から輸出される競走馬の家畜衛生条件について

18動検第1374号により廃止

■平成19年1月5日付　18動検第1097号　アイルランドから日本向けに輸出される国際交流競走出走馬の家畜衛生条件について 及び 令和元年5月17日付　元動検第55号

令和4年3月30日付　3消安第7328号により改正

■平成19年1月5日付　18動検第1097号「アイルランドから日本向けに輸出される国際交流競走出走馬の家畜衛生条件について」のうち別紙１

令和元年5月17日付　元動検第55号により変更

一時的に中国従化市のEquine Disease Free Zone（従化トレーニングセンター）に在厩した馬に対しても、香港から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件を適用可能とした。

■平成6年4月5日付　6動検甲第369号　国際交流競走に出走するため日本向けに輸出される競走馬の家畜衛生条件について

平成19年1月5日付＿18動検第1097号により廃止

■平成18年11月7日付　18動検第898号　イタリアから日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件について 及び 令和元年5月17日付　元動検第55号

令和4年3月30日付　3消安第7328号により改正

■平成18年11月7日付　18動検第898号「イタリアから日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件について」のうち別紙１

令和元年5月17日付　元動検第55号により変更

一時的に中国従化市のEquine Disease Free Zone（従化トレーニングセンター）に在厩した馬に対しても、香港から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件を適用可能とした。

■平成6年4月5日付　6動検甲第369号　国際交流競走に出走するため日本向けに輸出される競走馬の家畜衛生条件について

平成18年11月7日付　18動検第898号により廃止

■平成18年11月7日付　18動検第899号　英国から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件について 及び 令和元年5月17日付　元動検第55号

令和4年3月30日付　3消安第7328号により改正

■平成18年11月7日付　18動検第899号「英国から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件について」のうち別紙１

令和元年5月17日付　元動検第55号により変更

一時的に中国従化市のEquine Disease Free Zone（従化トレーニングセンター）に在厩した馬に対しても、香港から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件を適用可能とした。

■平成6年4月5日付　6動検甲第369号　国際交流競走に出走するため日本向けに輸出される競走馬の家畜衛生条件について

平成18年11月7日付　18動検第898号により廃止

■令和元年9月13日付　元動検第555号

スイスから日本向けに輸出される動物及び畜産物等の検査証明書様式について

当該検査証明書様式が発行された。

■平成27年11月10日付　27動検第784号　(事務連絡)

スペインから日本向けに輸出される馬の検疫対応について

平成２１年よりスペインにおいてウエストナイルウイルス感染症の発生が確認されていることから、 当該疾病に係る追加証明を要求することとなった。

■平成27年2月5日付　26動検第1115号　ドイツにおける鼻疽の発生を踏まえた同国から日本向けに輸出される馬及び同国滞在歴のある国際交流競走馬に関する検疫対応について

平成27年11月10日付　27動検第783号により輸入停止措置が解除された

鼻疽がドイツ全土に拡大した可能性は極めて低いため、ドイツが再度鼻疽の清浄性を回復したことを認めて差し支えないと判断し、 輸入停止措置を解除することとした。

■平成14年11月15日付　14動検甲第747号　ドイツから日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件

平成27年2月4日付　26動検第1115号により失効

ドイツにおいて鼻疽の発生が確認されたため

■平成18年11月7日付　18動検第900号　ドイツから日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件について 及び 令和元年5月17日付　元動検第55号

令和4年3月30日付　3消安第7328号により改正

■平成18年11月7日付　18動検第900号「ドイツから日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件について」のうち別紙１

令和元年5月17日付　元動検第55号により変更

一時的に中国従化市のEquine Disease Free Zone（従化トレーニングセンター）に在厩した馬に対しても、香港から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件を適用可能とした。

■平成27年2月5日付　26動検第1115号　ドイツにおける鼻疽の発生を踏まえた同国から日本向けに輸出される馬及び同国滞在歴のある国際交流競走馬に関する検疫対応について

平成27年11月10日付　27動検第783号により輸入停止措置が解除された

鼻疽がドイツ全土に拡大した可能性は極めて低いため、ドイツが再度鼻疽の清浄性を回復したことを認めて差し支えないと判断し、 輸入停止措置を解除することとした。

■平成18年11月7日付　18動検第900号　リスト国から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬の家畜衛生条件（ドイツ）

平成27年2月4日付　26動検第1115号により失効

ドイツにおいて鼻疽の発生が確認されたため

■平成28年10月6日付　28動検第610号　フランスから日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件について

平成30年1月29日付　29動検第1153号により衛生条件が廃止された

EVAの検査対応について、衛生条件の別紙の表記がワクチン未接種種牡馬から全てのEVA未接種馬に変更された。

■平成28年2月16日付　27動検第1090号　フランス産肥育用素馬において馬ピロプラズマ病が摘発されたことに伴う対応について

平成28年10月6日付　28動検第610号により衛生条件が改正され、一時停止措置が解除された

フランスから日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件が改正された。これに伴い、日本向けに輸出される馬の輸入一時停止措置が解除された。

■平成4年6月23日付　4動検甲第823号　フランスから日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件について

平成28年2月16日付　27動検第1090号により効力停止

フランス産肥育用素馬において、馬ピロプラズマ病の検査陽性個体が確認されたため、同国より馬ピロプラズマ病陽性の馬が再度輸出されることを防ぐため、輸入を一時停止した。

■平成18年11月7日付　18動検第902号　フランスから日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件について 及び 令和元年5月17日付　元動検第55号

令和4年3月30日付　3消安第7328号により改正

■平成18年11月7日付　18動検第902号「フランスから日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件について」のうち別紙１

令和元年5月17日付　元動検第55号により変更

一時的に中国従化市のEquine Disease Free Zone（従化トレーニングセンター）に在厩した馬に対しても、香港から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件を適用可能とした。

■平成29年7月24日付　29動検第468号　フランスから日本向けに輸出される競技用馬の家畜衛生条件

平成30年1月29日付　29動検第1154号により衛生条件が廃止された

EVAの検査対応について、衛生条件の別紙の表記がワクチン未接種種牡馬から全てのEVA未接種馬に変更された。

■平成3年8月12日付　3動検甲第1064号　ベルギーから日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件について

21動検第1127号により改正された

次の事項が改正された： (1)国内の発生に関する声明文から、馬伝染性子宮炎が削除された (2)使用施設における、検査開始前6ヶ月の間の摘発の有無の項目に、馬伝染性子宮炎が追加された (3)出国検疫に関する項目に、CEMに関する検査が追記された

■平成20年1月17日付　19動検第1025号　豪州から日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件

平成29年11月10日付　29動検第895号により改正された

馬インフルエンザの予防注射の接種間隔が、４～６週から３～６週に変更された。

■平成11年1月26日付　11動検甲第93号　豪州から日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件の一部改正について

平成20年1月17日付　19動検第1025号により改正された

■平成7年11月16日付　7動検甲第1636号　豪州から日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件について

平成11年1月26日付　11動検甲第93号により改正された

■平成3年8月12日付　3動検甲第1064号　日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件の一部改正について

平成7年11月16日付　7動検甲第1636号により改正された

■平成3年5月15日付　3動検甲第591号　日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件の一部改正等について

平成3年8月12日付　3動検甲第1064号により改正された

■平成29年9月26日付　29動検第721号　日本から豪州向けに輸出される馬に添付される証明書様式について

令和元年6月20日付　元動検第214号により改正された

■平成29年2月9日付　28動検第1089号　日本から豪州向けに輸出される馬に添付される証明書様式について

平成29年9月26日付　29動検第721号により改正された

■平成27年2月13日付　26動検第1177号　日本から豪州向けに輸出される馬に添付される証明書様式について

平成29年2月9日付　28動検第1089号により改正された

■平成26年10月31日付　26動検第752号　日本から豪州向けに輸出される馬に添付される証明書様式の改正について

26動検第1177号により廃止された

豪州が定める承認国（Approved country）からドイツを削除。2014年11月26日以降、輸出馬が、日本から 豪州向け輸出前６０日間に欧州滞在歴がある場合には、鼻疽の検査に係る証明が求められる（様式の項目２２）

■平成12年8月8日付　12動検甲第1149号　日本からの馬の輸入のための家畜衛生条件

26動検第752号により廃止された

新たに証明書様式を締結し、これまでの家畜衛生条件を廃止した。

■平成21年3月16日付 20動検第1238号 オーストラリアから日本向けに輸出される国際交流競走出走馬の家畜衛生条件

平成29年11月10日付　29動検第895号により改正された

馬インフルエンザの予防注射の接種間隔が、４～６週から３～６週に変更された。

■平成7年11月9日付　7動検甲第1637号　豪州から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬の家畜衛生条件

20動検第1238号により廃止された

■平成7年11月9日付　7動検甲第1637号

（国際交流競走に出走するため豪州から日本向けに輸出される競走馬の家畜衛生条件の一部改正について）により， 馬ピロプラズマ病の検査に関わる事項が削除された。

■平成6年4月5日付　6動検甲第369号　国際交流競走に出走するため日本向けに輸出される競走馬の家畜衛生条件について

■平成29年2月9日付　28動検第1089号　日本から豪州向けに輸出される馬に添付される証明書様式について

平成29年9月26日付　29動検第721号により改正された

■平成27年2月13日付　26動検第1177号　日本から豪州向けに輸出される馬に添付される証明書様式について

平成29年2月9日付　28動検第1089号により改正された

■平成26年10月31日付　26動検第752号　日本から豪州向けに輸出される馬に添付される証明書様式の改正について

26動検第1177号により廃止された

豪州が定める承認国（Approved country）からドイツを削除。2014年11月26日以降、輸出馬が、 日本から豪州向け輸出前６０日間に欧州滞在歴がある場合には、鼻疽の検査に係る証明が求められる（様式の項目２２）

■平成5年11月17日付　5動検甲第1582号　国際競走終了後日本から帰国する馬の検疫条件

26動検第752号により廃止された

新たに証明書様式を締結し、これまでの家畜衛生条件を廃止した。

■平成29年2月9日付　28動検第1089号　日本から豪州向けに輸出される馬に添付される証明書様式について

平成29年9月26日付　29動検第721号により改正された

■平成27年2月13日付　26動検第1177号　日本から豪州向けに輸出される馬に添付される証明書様式について

平成29年2月9日付　28動検第1089号により改正された

■平成26年10月31日付　26動検第752号　日本から豪州向けに輸出される馬に添付される証明書様式の改正について

26動検第1177号により廃止された

豪州が定める承認国（Approved country）からドイツを削除。2014年11月26日以降、輸出馬が、 日本から豪州向け輸出前６０日間に欧州滞在歴がある場合には、鼻疽の検査に係る証明が求められる（様式の項目２２）

■平成22年9月1日付　22動検第517号　日本から一時的に輸入される馬の家畜衛生条件

26動検第752号により廃止された

新たに証明書様式を締結し、これまでの家畜衛生条件を廃止した

■平成14年11月7日付　14動検甲第727号　競走あるいは他の競技会のため日本から輸入される馬の家畜衛生条件

■令和3年4月15日付

令和3年4月15日付　3動検第62号が新規制定された

ピロプラズマ病の発生による輸入停止が解除された。

■令和2年5月28日付

ピロプラズマ病の発生が確認されたことから、輸入が停止された。

　

■平成21年5月28日付　21動検第266号

21動検第626により一部廃止された

「ニュージーランドから日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件」のうち、 「豪州経由でニュージーランドから日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件」が廃止された。 豪州経由に関する衛生条件は、21動検第626により新規制定された

■平成12年1月12日付　12動検第35号　ニュージーランドから日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件

21動検第266により廃止

■令和3年4月15日付

令和3年4月15日付　3動検第63号が新規制定された

ピロプラズマ病の発生による輸入停止が解除された。

■令和2年5月28日付

ピロプラズマ病の発生が確認されたことから、輸入が停止された。

　

■平成6年4月5日付　6動検甲第369号　ニュージーランドから日本向けに輸出される国際交流競走出走馬の家畜衛生条件

22動検第1006号により改正

項目１から馬媾疹(Coital exanthema)が削除された

■平成21年1月26日付　20動検第1089号　米国から日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件について

令和2年11月19日付　2動検第773号により廃止

馬ピロプラズマ症及び馬伝染性子宮炎に係る検査方法が改正された。（馬ピロプラズマ症は、「CFテスト」から「競合ELISA」へ。馬伝染性子宮炎は「7日間隔で3回採取した生殖器由来材料についての細菌培養検査」から「生殖器由来材料についての細菌培養検査又はPCR法による検査」へ）

■平成30年2月6日付　30動検第1111号　米国から日本向けに輸出される馬に添付される輸出検査証明書様式について

令和2年11月19日付　2動検第773号により廃止

（上記2動検第773号の説明を参照）

■平成21年1月27日付　20動検第1092号　米国から日本向けに輸出される馬に添付される輸出検査証明書様式について

平成30年2月6日付　30動検第1111号により廃止

■平成20年8月12日付　20動検第580号　米国から日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件について

平成21年1月26日付　20動検第1089号により廃止

■平成18年11月30日付　18動検第988号　米国から日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件について

20動検第580号により廃止

注記：新たな衛生条件では，馬伝染性子宮炎に関する輸出検査が削除された。

■平成7年10月27日付　7動検甲第1562号　米国から日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件について

18動検第988号により廃止

新たな衛生条件では、馬伝染性子宮炎の発生に伴う輸出検査が新たに規定され、 かつこれまで検疫対応がなされていたウエストナイルウイルス感染症に対する措置[参考:14動検第683号] が追加された。

■平成28年4月1日付　28動検第1号　米国から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件及び証明書様式について 及び 令和元年5月17日付　元動検第55号

令和4年3月30日付　3消安第7328号により改正

■平成28年4月1日付　28動検第1号「米国から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件及び証明書様式について」のうち別紙１

令和元年5月17日付　元動検第55号により変更

一時的に中国従化市のEquine Disease Free Zone（従化トレーニングセンター）に在厩した馬に対しても、香港から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件を適用可能とした。

■平成8年1月23日付　8動検甲第58号　

■平成24年4月17日付け 24動検第86号 カナダから日本向けに輸出される馬の家畜衛生条件

4消安第2142号で改正

出国検疫施設での隔離期間が7日間から45日間に変更された。また、肥育用馬は牝馬か去勢牡に限定された。

■平成19年7月2日付 19動検第431号 カナダ産日本向け輸出馬の家畜衛生条件並びに検査証明書様式について

24動検第86号により廃止

カナダ国内の輸出検査で行う「馬ピロプラズマの検査法」が、 「血液塗抹標本の鏡検、及びＣＦテスト又は間接蛍光抗体法」から「間接蛍光抗体反応又は競合ELISA。 馬ピロプラズマを疑う臨床症状が認められた場合、血液塗抹検査」へ変更された。

■昭和51年12月15日付 51動検甲第1528号 カナダ産日本向け輸出馬の家畜衛生条件並びに検査証明書様式について

19動検第431号により廃止

■平成24年4月17日付 24動検第86号　リスト国から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬の家畜衛生条件 及び 令和元年5月17日付　元動検第55号

令和4年3月30日付　3消安第7328号により改正

■平成24年4月17日付 24動検第86号「リスト国から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬の家畜衛生条件」のうち別紙１

令和元年5月17日付　元動検第55号により変更

一時的に中国従化市のEquine Disease Free Zone（従化トレーニングセンター）に在厩した馬に対しても、香港から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬及び帰国馬の家畜衛生条件を適用可能とした。

■平成18年11月7日付 18動検第901号 リスト国から日本向けに輸出される国際交流競走出走馬の家畜衛生条件

24動検第86号により廃止

カナダ国内の輸出検査で行う「馬ピロプラズマの検査法」が、 「血液塗抹標本の鏡検、及びＣＦテスト又は間接蛍光抗体法」から「間接蛍光抗体反応又は競合ELISA。 馬ピロプラズマを疑う臨床症状が認められた場合、血液塗抹検査」へ変更された。

■平成6年4月5日付 6動検甲第369号 国際交流競走に出走するため日本向けに輸出される競走馬の家畜衛生条件について

18動検第901号により廃止