JLTA
一般社団法人 日本家畜輸出入協議会

家畜衛生条件集

家畜などの動物を輸入(または輸出)するためには、輸出国の政府機関が行なう検査に合格し、 その機関が発行する検査証明書が必要です。 証明する事項は、事前に相手国との間で「家畜衛生条件」として締結されています。

セミナー



JLTAは、公益法人となった平成3年からセミナーを開催しています。
長年の経験を持ち行政の最前線で業務を行なう獣医師や、各専門分野の研究者が講師となり、 家畜の貿易に携わる
方へ実際的な情報を提供します。

2020年度(21/3/11)
2019年度(20/3/12) 平成30年度(H31/3/14)
平成29年度(H30/3/15) 平成28年度(H29/3/23)
平成27年度(H28/3/16) 平成26年度(H27/3/20)
平成25年度(H26/3/19) 平成24年度(H25/3/8)
平成23年度(H24/3/ 9) 平成22年度(H23/3/10)
平成21年度(H22/3/10) 平成20年度(H21/3/23)
平成19年度(H20/3/27) 平成18年度(H19/3/20)
平成16年度(H17/3/22) 平成15年度(H16/3/19)
平成14年度(H15/2/25) 平成13年度(H14/3/22)

動物検疫所への届出

 動物の輸出入には、動物検疫のための事前届出が必要です。 農林水産省 動物検疫所は、「NACCS」 によるインターネットを 利用した届出や申請を受け付けています。
 JLTAは、日本の輸出入業務が円滑に行なわれるよう、このオンライン届出を推奨しています。詳しくは、 動物検疫所WEBサイトを 確認して下さい。

家畜伝染病の世界の発生状況
 家畜伝染性疾病に関する世界の発生状況等の情報は、農林水産省WEBサイトの消費・安全のページ 「家畜の疾病に関する情報」 や、動物衛生研究所の疾病情報ページにて公開されています。
豚熱